普段の立ち居振る舞いが試合に影響する
普段の立ち居振る舞いで、自分を知ること、そして相手を知ること、その時の状況把握が出来ることで、その場その場に適した自分の行動が可能となり結果をもたらすこととなる
理学療法士・メンタルトレーナー
普段の立ち居振る舞いで、自分を知ること、そして相手を知ること、その時の状況把握が出来ることで、その場その場に適した自分の行動が可能となり結果をもたらすこととなる
治るまで何もしないのは時間の浪費です。身体を動かすことが出来ない時間だからこそできるトレーニングもあると意識して日々取り組んでいけば、大きく成長するチャンスになります。
身体と心は表裏一体であり、心がマイナスな感情の時は体のバランスも崩している場合が多いです。そんな時は姿勢をリセットし心も変えていく事が出来ます
自分を客観的に見ることは自分を成長させていく上でも、パフォーマンスを発揮する上でも重要な要素の一つになります。常に自分に「気づき」を持ち、今日よりも明日、成長できる選手になっていきましょう
執着すると結果は出ません。執着を手放し、本当の自分の状態を知り、そして感情に支配されず、今あるものを見て、感情をコントロールしていくことが結果を出していくためには重要です
直観力は人間は無意識に判断する能力の事で、バイアスをかけずに物事を見て判断する事につながります。その直感力を鍛えるために、自分の定点観測を行う事や体を鍛えることにより磨いていく事が出来ます
体を「使いこなす」とは???と思うかも しれませんが、大切な要素があります。 筋力や筋肉・関節の柔軟性もその一つです が、ここを柔らかく使えていないと「体」 は効率的に使えませんし、怪我の原因にも なります それでは、その部分とはどこでしょう??? それは「背骨」です
今回は「筋肉の役割と種類」について配信していきます 筋肉の性質を知ることで 自分の目的に合った肉体を手に入れることができます パフォーマンスを十分に発揮できなかったり 高い結果を求める時、よく聞かれるのが 「筋肉を増やせばいい!」という事です 筋肉は確かに運動のパフォーマンスに 影響します。しかし目的に応じた トレーニングを行わないと 「ただ筋のボリュームが増しただけ」 になりかねません目的に即した筋肉の つけ方をしていないと怪我の原因にも なるので要注意です!