普段の立ち居振る舞いが試合に影響する
普段の立ち居振る舞いで、自分を知ること、そして相手を知ること、その時の状況把握が出来ることで、その場その場に適した自分の行動が可能となり結果をもたらすこととなる
理学療法士・メンタルトレーナー
普段の立ち居振る舞いで、自分を知ること、そして相手を知ること、その時の状況把握が出来ることで、その場その場に適した自分の行動が可能となり結果をもたらすこととなる
治るまで何もしないのは時間の浪費です。身体を動かすことが出来ない時間だからこそできるトレーニングもあると意識して日々取り組んでいけば、大きく成長するチャンスになります。
身体と心は表裏一体であり、心がマイナスな感情の時は体のバランスも崩している場合が多いです。そんな時は姿勢をリセットし心も変えていく事が出来ます
自分を客観的に見ることは自分を成長させていく上でも、パフォーマンスを発揮する上でも重要な要素の一つになります。常に自分に「気づき」を持ち、今日よりも明日、成長できる選手になっていきましょう
集中力にはフローとゾーンの状態があり、それぞれの特徴を知り使い分けることによりパフォーマンスは向上します。
最高のメンタルを維持するには「書き出す事」そしてメタ認知能力をたかめ自分を客観視して、コントロールできないものは手放し、コントロール出来ることに集中することで自分のメンタルは維持できます
自分の脳に肯定的プラス思考を入力することは大切です。その前に自分の感情にフォーカスを当て感情の部分の自分と向き合い、その上でプラス思考の入力を行うと効果的になります
脳の特徴として、自分のイメージも脳が反応し体が動く、自分の過去の経験にとらわれすぎて無意識に「負の入力」を脳にしてしまっていそれが結果の出ない要因となっている。脳は現実とイメージを区別できないということを知り、自分のメンタルをコントロールしていく
自分感情を理解し、コントロールすることで理性によりポジティブな状態をつくり出し、常に自分の力が発揮できるようになっていきます!
こんにちは 理学療法士・メンタルトレーナーの 中野洋平です 皆さん!スポーツは「体」だけで 行うものと思っていませんか!? ...